西田美智子宅「からくりギャラリー」
西田美智子宅「からくりギャラリー」 西田美智子さんのご主人陶芸作家の西田均さんが、自宅を改造されて陶芸作品と 自作のからくりの作品をコラボしたギャラリーを開館しました。 過日、卯月句会の帰りに、みんなでお邪魔して数々のか […]
西田美智子宅「からくりギャラリー」 西田美智子さんのご主人陶芸作家の西田均さんが、自宅を改造されて陶芸作品と 自作のからくりの作品をコラボしたギャラリーを開館しました。 過日、卯月句会の帰りに、みんなでお邪魔して数々のか […]
山口砂代里さんの「わたしの本展」が下記の要綱で開催されます。 とても楽しい展覧会ですので、会員の皆さま是非ご覧になってください。 日時:令和6年9月21日(土)~26日(木) 12:00~18:00 場所:Gall
兵庫県三木市の市制70周年記念事業の特別企画として、写真と書俳「伊丹三樹彦展」が、三木市立堀光美術館で、2024年5月25日~6月23日まで開催された。 私達は、10余名で参加する予定だったが、体調不良で参加できない者が
毎日新聞の4月21日のみんなの広場・日曜版の「連れ合いと人生豊かに」をテーマにエッセイが掲載されていた。その中の一編に圡田桂子さんのバラに託す「ありがとう」と題されたエッセイがあった…。「バラ、買ってこいよ」と出かける私
この本は、2023年2月に刊行された寺田伸一の句集。 この句集の跋文の中で坪内稔典氏が、「伸一は高校卒業する直前にサッカーの試合で 脳を損傷、重い障害を負った。(中略)なんだか妙に明るい。ゆっくりとしか歩け ないが、その
令和6年の中之島句会の初句会が、1月22日に行った。 中之島句会のメンバーは、俳歴の長い人、浅い人も混在しているので、俳句も読みも 面白い。特に一門さんの取った句や取らなかった理由などの句評を軽妙なやり取りで 参加者から
1月16日(火)に「楽艸句会」の句会で、写真に掲載してあるような 「新年・どの人・どの句」のクイズを行った。 1位は8問正解の木原由美子。2位は岡谷康子。3位は同点の西原千津子と中森京美だった。 その後、梅田の中国料理
令和六年は、元旦から予期せぬ能登沖地震が発生して嫌な幕開けの年となりました。 幸い大阪は、少し揺れる程度に終わり、安堵しましたが、能登の方々の一日でも早く 日常が取り戻せる日が来ることを願っております。 卯月句会は、誰一
貞徳忌俳句大会が去る11月12日に京都市左京区にある有名な古寺で開催された。 当日、少し肌寒いが紅葉日和のい天気だった。 坪内稔典、花谷清、松本たかし、名村早智子氏など10名の選者によって行われている。 参加者は百名ぐら
「老いの俳句」坪内稔典著(㈱ウエブ発行1760円)が 10月30日に刊行された。 俳句界も高齢化の波が押し寄せて、亡くなる著名俳人も多い。 だが、著書の帯文の一部にネンテン氏は「寄る年波を自覚しつつ、 それを逆手に”跳び